みなさまこんばんは!
いつもご視聴ありがとうございます!
今回は久々のピアノです(^o^)/
しかも、がっつりクラシック!
ピアノ習ってなくても知ってる、
というくらいの認知度はない曲ですが、
一度聴いたら何度も聴きたくなるような、
美しい旋律の曲です。
ゴンドラの船頭歌
「ブルグミュラー18の練習曲」の、14番です。
この曲は大雷雨とセットで弾かれることが多いみたいですね。
嵐の後の穏やかさ…という感じでしょうか。
大雷雨にも挑戦しようかと思って楽譜を見ましたが、
秒でそっと楽譜を閉じました。
楽譜はこちら↓
娘は弾きたいって言っていたのですが、
これはオクターブが届くようになってからと説得しましたw
オクターブが少しなら、
ごまかして弾くのですが、
多すぎて無理だと判断w
ちなみにこのゴンドラの船頭歌は娘の愛読書の付属CDに収録されていた曲で、
聴いた瞬間絶対これ弾く!と言った曲です。
娘の愛読書↓
ピアノは独学
エレクトーンを専攻している娘は、
ピアノのレッスンを受けていません。
最初はエレクトーンが上手くなりたいから~と、
弾き始めたピアノですが、
今となってはピアノも好きで弾いています。
レッスンを受けていないので、
ピアノは独学です。
なので、いろいろと弾き方がおかしかったりすると思いますが、
あしからず…。
心の声
ピアノのレッスンは受けないの?
考え中(^o^)/
こだわりたいところもちゃんとある
ピアノとエレクトーンは似ているようで全く違う楽器。
娘もそれは理解しているみたいで、
指で弾いた音が素直に出るピアノは難しいけどおもしろいと言っています。
そんな娘、前まではフィーリングとノリだけで弾いていたようなピアノが、
なんだか最近、よく考えて弾くようになってきたと思います。(多分)
その証拠に、気が付いたら楽譜がまぁまぁカオスな感じになっていました。
今回は、譜読みから練習もほぼ娘だけでしていました。
一応私もちらちら見ていましたが、
ここはこんな感じじゃない?って言ったところで聞きやしねぇので、
あんまり小言は言わないようにしていました。
そしたら、一番最後の音、
オクターブ下っていうところを見逃していましたw
編集するときに気が付きました★←
今回はUSBに録音してみた
エレクトーンと同じように、電子ピアノのクラビノーバ(clp645)も
USBに録音することが出来ます。
たくおんさんとコラボさせていただいた時に初めてやり方を調べて知ったので、
今回も録音してみました!
そしたら、部屋の反響音が全く入っていないので、
色々とバレました。
イヤホン非推奨です。w
耳に入ってくる音が弾いているときと全然違ったみたいで、
編集した音を聴いた娘はあんまり納得していませんでしたが、
何やら気持ちよさそうに弾いていたのでアップしました。(^o^)/
※音量がいつもより控えめに感じたので編集で音量上げましたが、 私のPCで聴くと特に高音域で謎のバリバリノイズが鳴ってしまいます。 でも、スマホで聴くと大丈夫なのです…謎です。
まとめ
うちにあるピアノがまず生ピアノではなくて電子ピアノなので、
「こんなのはピアノじゃない」という、ご意見が本当に多いです。
その次に多いのが、「こんなのはクラシックじゃない」です。
でもわざわざご指摘いただかなくても、
ちゃんと理解して自覚しています。
でも動画を撮影してアップするのは個人の自由だと思っているので、
これからもめげずにアップします★←